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食後の眠気をやわらげるツボと食習慣5選|脾胃の弱りに向き合う【扶桑町・女性専用サロン】

こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です。

「お昼を食べたあと、眠くてたまらない」「食後はだるくて頭がぼんやりする」。そんなお悩み、ありませんか?

40代50代になると、食後の眠気やだるさが前より強くなったと感じる方は多いんです。気のせいではなく、体質の変化が関わっていることもあります。

この記事では、食後の眠気がなぜ起きるのかを東洋医学の視点でやさしく解説します。今日からできるセルフケア5選もご紹介しますね。

食後の眠気とは、食事のあとに強い眠気やだるさを感じる状態のこと。東洋医学では、消化を担う「脾胃(ひい)」の弱りや「気(き)」の不足が関わると考えます。

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食後に眠くなるのはなぜ?体質から見た原因

食後の眠気には、いくつかの要因があると言われています。まずは体の仕組みから見ていきましょう。

血糖値の急な上がり下がり

糖質の多い食事を一気に食べると、血糖値が急に上がりやすくなります。その後の急な低下が、眠気やだるさにつながると考えられています。

これは「血糖値スパイク」とも呼ばれる現象です。食後2時間が過ぎても血糖値が高い状態は「食後高血糖」と呼ばれ、食べ方の工夫が大切とされています(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット)。

東洋医学で考える「脾胃の弱り」

東洋医学では、消化吸収を司るのが「脾胃」です。脾胃は、食べたものを体を動かすエネルギー(気)に変える働きを担います。

不規則な食事や食べ過ぎ、冷たいものの摂りすぎが続くと、脾胃が疲れやすくなると言われています。すると食後に消化へエネルギーが集中し、眠気やだるさを感じやすくなる、と東洋医学では考えます。

薬剤師としての視点から見ても、食事の内容や食べ方が体の反応に関わることはよく知られています。東洋医学と西洋医学の両面から見ると、食後の不調は「食べ方」と「体質」の両方が関わっているんですね。

食後の眠気をやわらげるセルフケア5選

ここからは、ご自宅でできるセルフケアをご紹介します。どれも今日から始められるものばかりですよ。

1. 食べる順番を意識する

野菜や海藻、きのこなどの食物繊維から食べ始めましょう。糖質の吸収がゆるやかになると言われています(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット)。副菜→主菜→主食の順番がおすすめです。

2. よく噛んでゆっくり食べる

早食いは血糖値が急に上がる一因とされています。ひと口30回を目安に、ゆっくり噛んで食べてみてください。満腹感も得やすくなります。

3. 食後に軽く体を動かす

食後に少し歩いたり、立って片付けをするだけでもよいと言われています。食べてすぐ座り込まないことを意識してみましょう。

4. 「足三里(あしさんり)」のツボを押す

足三里は、膝のお皿の下から指4本分下、すねの外側にあるツボです。胃腸のお悩みでよく使われる代表的なツボなんです。親指でやさしく押してみてください。

5. 「中脘(ちゅうかん)」を温める

中脘は、おへそとみぞおちの中間あたりにあるツボです。お腹が冷えやすい方は、ここを手のひらやカイロでやさしく温めるのもおすすめです。

食事の工夫や食べ方の知識は、こちらの記事も参考になりますよ。代謝アップで痩せやすい体に!食事の順番と組み合わせ内臓脂肪を減らす正しい食べ方ガイドもあわせてご覧ください。

セルフケアだけでは難しい理由

セルフケアはとても大切です。ただ、続けてみても「なかなか変わらない」と感じる方もいらっしゃいます。

その理由は、食後の眠気の背景に「脾胃の弱り」という体質そのものが関わっていることがあるからです。食べ方を変えても、体質の土台が整っていないと、変化を感じにくいことがあるんですね。

また、ツボ押しは自分では場所や強さの加減が難しく、続けるうちに自己流になりがちです。「どこを、どのくらい刺激すればよいか分からない」というお声もよくいただきます。

体質は一人ひとり違います。冷えが強い方、ストレスで気の巡りが滞りがちな方など、タイプによって整え方も変わってきます。ここが、セルフケアだけでは行き届きにくいところなんです。

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haruyuiでは、耳ツボ(飢点など)や体のツボへのアプローチを通して、食欲や消化のリズムを体質から整えるお手伝いをしています。

自分では届きにくいツボにも、専門の技術で的確にアプローチできるのが、プロのケアならではの点です。一人ひとりの体質を見ながら、整え方をご提案します。

当サロンは、薬剤師×鍼灸師のダブル国家資格を持つ井土が担当します。東洋医学と西洋医学の両面からお体を見られるのが強みです。Googleの口コミでも★4.9(123件)と、多くのお客様にご支持いただいています。

女性専用・完全個室で、柏森駅から徒歩3分。犬山市や江南市からも通っていただいています。まずはお気軽にご相談くださいね。

ただし、即効性だけを求める方や、1回で劇的な変化を期待される方には向きません。haruyuiは、体質から整える時間をかけたケアを大切にしています。

よくある質問(FAQ)

Q. 食後の眠気は放っておいても大丈夫ですか?

軽い眠気であれば自然な反応のことも多いです。ただ、強い眠気やだるさが長く続く場合は、念のため医療機関で相談されることをおすすめします。

Q. ツボ押しはいつ行うのがよいですか?

食後すぐでなくても大丈夫です。お風呂上がりなど、リラックスした時間にやさしく押してみてください。痛すぎない強さが目安です。

Q. 耳ツボは食後の眠気にも関係しますか?

耳には体のさまざまな反射区があると言われています。食欲や消化のリズムを整えるサポートとして用いられることがあります。詳しくはご相談くださいね。

まとめ

食後の眠気は、食べ方の工夫と体質への向き合い方の両方が大切です。今日ご紹介した5つのセルフケアから、できそうなものを一つ始めてみてください。

「自分の体質に合った整え方を知りたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたが軽やかに過ごせる毎日を、一緒に目指していきましょう。

自律神経や夜の過ごし方も気になる方は、イライラと不眠にさようなら!自律神経を整える3つの夜習慣もおすすめです。

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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません

【参考リンク】
厚生労働省 e-ヘルスネット「食後高血糖」
厚生労働省 e-ヘルスネット「食物繊維の必要性と健康」