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食欲が止まらない40代へ!耳ツボで夜のドカ食いを整える方法3選【扶桑町・女性専用サロン】

こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です。

「今日こそ夜食は我慢しよう」。そう決めた夜ほど、気づけばお菓子の袋に手が伸びていませんか?

食べたあとに襲ってくる罪悪感。翌朝の胃の重さ。鏡を見たときの「また、やってしまった」という自己嫌悪。その気持ち、本当によく分かります。

でも、先にお伝えしたいんです。夜のドカ食いは、あなたの意志の弱さではありません。

40代50代の食欲の乱れには、はっきりした体の事情があります。ホルモン・自律神経・東洋医学で言う「気血のめぐり」の変化です。

この記事は「食欲抑えるツボ」「耳ツボ 食欲」で検索した方へお届けします。夜のドカ食いを自分を責めずに整える、耳ツボ3つのセルフケアをご紹介します。

読み終わるころには、「今夜は自分を少しだけ労わってみようかな」と思えるはずです。一緒に、夜の食欲リズムを整えていきましょう。

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夜になると食欲が止まらないのは、意志ではなく「体のサイン」だった

まずは、自分を責める気持ちから少しだけ離れてみましょう。

夜のドカ食いには、思っている以上に「体の仕組み」が関わっています。

40代以降は「食欲のブレーキ」が効きにくくなる

40代を過ぎると、女性ホルモンの分泌が少しずつ減っていきます。このホルモンをエストロゲンと呼びます。

エストロゲンは、満腹感のサインや気分の安定に関わると言われています。

このホルモンが揺らぐ時期は、同じ量を食べても満足しにくくなります。「もっと欲しい」と感じやすくなる時期なのです。

さらに、日中のストレスはコルチゾールというホルモンを分泌させます。夜まで体に残り、甘いものや脂っこいものを欲しがらせると言われています。

「夜に限ってスイーツが食べたくなる」のは、決して気のせいではないんですね。

夜食べると太る、には科学的な根拠があった

体内時計を調節する「BMAL1」というたんぱく質があります。このたんぱく質は夜間に活性化し、脂肪を蓄える働きを持つとされています。

これは厚生労働省の情報サイトでも紹介されています。

参考:厚生労働省「睡眠と生活習慣病との深い関係」

つまり、同じカロリーでも夜に食べると脂肪になりやすい。これはあなたのせいではなく、体のリズムが持つ性質なんです。

「夜食べちゃう私はダメ」ではなく、「夜は体がためこみモードに入りやすい時間」。そう理解するだけでも、気持ちがふっと軽くなりませんか?

東洋医学で見る「夜のドカ食い」のしくみ

東洋医学では、夜の食欲の乱れをどう読み解くのでしょうか。ヒントは「気・血・水」のバランスと、「肝(かん)」「脾(ひ)」の働きにあります。

難しく感じるかもしれませんが、ポイントは3つだけです。

「肝」がたかぶると、食べて発散したくなる

東洋医学の「肝」は、自律神経や感情のめぐりと関わるとされています。

日中に我慢や緊張を重ねると、肝の気が高ぶります。この状態を東洋医学では「肝気鬱結(かんきうっけつ)」と呼ぶそうです。

この状態になると、感情のモヤモヤを食べ物で発散したくなりやすいのです。夜にイライラしながら甘いものに手が伸びるのは、まさにこのパターンです。

「脾」が弱ると、満足感が得にくくなる

東洋医学の「脾」は、消化器系全体のはたらきを表します。

冷たい飲み物や不規則な食事が続くと、脾のはたらきは弱りやすくなります。その結果、日中にエネルギーをうまく取り込めなくなると考えられています。

すると夜になって「もっと食べないと足りない」と体がサインを出しやすくなります。

自律神経の乱れが「夜の覚醒モード」を続かせる

本来、夜は副交感神経が優位になりリラックスする時間です。

しかしスマホ、仕事のメール、家族のこと。頭が休まらないまま夜を迎えると、交感神経が優位のまま続きます。

この状態が続くと、満腹のサインが届きにくくなります。食べ始めたら止まらない、あの感覚につながります。

東洋医学の基本的な考え方は、日本東洋医学会の一般向けページも参考になります。

夜のドカ食いを整える、3つの耳ツボセルフケア

ここからが本題です。

耳には、体じゅうの反応と関わるツボが集まっていると言われています。「感情の高ぶり」と「食欲」の両方に触れる耳ツボを、3つご紹介します。

どれも、手が空いたとき3〜5秒触れるだけで大丈夫です。

① 神門(しんもん):感情のたかぶりを鎮めるツボ

耳の上部、Y字型のくぼみの中にあるツボです。

「心の門」という名前のとおり、感情のたかぶりを落ち着かせるツボです。自律神経のケアにも使われると言われています。

刺激方法:親指と人差し指で軽くつまみ、3〜5秒やさしく押す。1日数回、イライラを感じた瞬間に触れるのがおすすめです。

「食べたい」の前には「なんだかザワザワする」気持ちが来ることが多いもの。食べる前に、その気持ちを受け止めてあげるイメージです。

② 飢点(きてん):食欲のリズムに寄り添うツボ

耳の穴の前にある、小さな突起(珠間切痕の前のふくらみ)の部分にあります。

食欲のリズムを整えるお手伝いをすると言われているツボです。

刺激方法:人差し指の腹で、軽く押し回すように3〜5秒刺激。夕食後、「まだ食べたい気がする」と感じたときに触れてみてください。

もっと詳しい位置や使い方は、飢点ってどこ?耳ツボで食欲リズムを整える方法3選で写真とともに解説しています。

③ 内分泌(ないぶんぴつ):ホルモンのゆらぎに寄り添うツボ

耳の穴の下、切れ込みになっている部分にあるツボです。

ホルモンバランスのケアを目指すときに使われると言われています。40代50代の更年期世代には、とくに意識したい一点です。

刺激方法:人差し指で耳の下のくぼみを押さえ、3〜5秒やさしく押す。お風呂上がりや就寝前の「ひと息タイム」に取り入れるのが続けやすいです。

関連して、更年期と食欲の関係については更年期で食欲が止まらない方へ!耳ツボで食欲リズムを整える方法4選もあわせてどうぞ。

セルフケアでここまでは整う。でも、届かない部分もあります

ここまでの3つの耳ツボは、夜の食欲の波をその場で和らげる入口になります。

ただ、毎日サロンに通うお客様の声から見えてくる、別の側面もあります。セルフケアだけでは届きにくい部分です。

セルフケアの限界は、ここにあります

①指で触れられる深さには限りがあります。自分で押す耳ツボは、どうしても表面の刺激にとどまります。

②1日数秒の刺激では持続時間が短いのです。ドカ食いが起きやすい時間に、ツボの働きがすでに切れていることもあります。

③「根っこ」までは届きにくい。飢点を押しても、睡眠不足やストレスは残ります。40代特有のホルモン変動も同じです。

④疲れた日ほどケアが途切れます。一番ケアが必要な夜ほど、セルフケアは後回しになりがちです。

「ツボを押してもやっぱり食べちゃう」という経験はありませんか。それはあなたの頑張りが足りないからではありません。セルフケアでは届かない層に原因が残っているサインなんです。

haruyuiの耳ファス(耳ツボダイエット)だからできること

当サロンの耳ツボダイエット「耳ファス」には、3つの特徴があります。セルフケアでは届かない場所にアプローチするための工夫です。

①薬剤師×鍼灸師のダブル資格で体質を読み解きます。ホルモン・服薬・食習慣を総合的に確認。食欲パターンを丁寧に紐解きます。

②小さなシールで持続的にアプローチします。1日数秒ではなく、日常生活のなかで耳ツボへの刺激を続けて届けます。

③食事・生活リズムまで含めたサポートをします。夜の食欲が起きにくくなる食べ方や、就寝前の過ごし方も一緒にお伝えします。

「食べちゃう自分を責める夜」を少しずつ手放す。そのきっかけ作りをお手伝いしています。

女性専用・完全個室・柏森駅から徒歩3分。扶桑町をはじめ、犬山市・江南市からも多くの方が通ってくださっています。岐阜県各務原市からも来店いただいています。

扶桑町で女性の悩みに寄り添うサロン

一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から輝く美しさを目指すお手伝いをしています。

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体質を全体からとらえる、夜の食欲リセット習慣

耳ツボと合わせて、土台になる習慣をお伝えします。夜のドカ食いが起きにくい体質づくりに役立ちます。

朝と昼をしっかり、夜を軽く

東洋医学では、日中に消化の力が高まる時間帯があると考えます。朝と昼をしっかり、夜を軽めに。これで夜間の「足りない感」が出にくくなると言われています。

体を温める食材を意識する

生姜、根菜、温かいスープは脾のはたらきを支えると言われています。冷たい飲み物が多い方は、意識して温かい一杯を足してみてください。

「食べたい」と「食べてしまった」の間に3秒置く

食べたくなった瞬間、すぐ冷蔵庫を開けないでみてください。代わりに神門のツボに指を添えて、3秒だけ呼吸します。

これだけで、衝動と行動の間に小さな隙間が生まれます。

ストレスで食べてしまうパターンが強い方へ

ストレスと体重増加のしくみについては、ストレスで太る本当の理由!ホルモンバランスを整える東洋医学的ケア4つもあわせてご覧ください。

夕方からの甘いもの欲求が強い方は、夕方になるとどうしても甘いものが食べたい!体質から整える食欲リズムの作り方4選がお役に立つはずです。

間食がやめられない背景には体質のサインがあります。間食がやめられないのは意志の弱さじゃなかった!体質から整える食欲リセット術4選もどうぞ。

まとめ:自分を責める夜を、少しずつ手放しませんか

夜の食べ過ぎは、意志の弱さではありません。ホルモン・自律神経・東洋医学の「気のめぐり」が重なるサインです。

耳ツボ(神門・飢点・内分泌)の3点は、そのサインに気づくためのやさしい入口。今夜、「食べたい」と感じた瞬間に、まず耳に触れてみてください。

それでも夜のドカ食いが続いているなら、タイミングが来ているのかもしれません。セルフケアの外側にある「体質の土台」にアプローチしていく時期です。

薬剤師×鍼灸師のダブル資格で、あなたの食欲のクセを一緒に紐解いていく。はりきゅうサロンharuyuiは、そんなサロンです。

「食べちゃった自分を責める夜」を、少しずつ手放していきましょう。一歩ずつ、大丈夫です。

参考:厚生労働省「肥満と肥満症」
日本東洋医学会(一般の方向け)

専門家と一緒に美容ケアを始めませんか?

美容は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。

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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません