こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です。
「スキンケアもちゃんとしているのに、なんか最近たるんできた気がする…」
「エステに通っても、すぐ元に戻ってしまう…」
そんなふうに感じることはありませんか?
40代・50代になると、どれだけ外側からケアをしていても、
なかなか変化を感じにくくなってきます。
それ、あなたの努力が足りないのではなく、
「届かない場所がある」という理由かもしれません。
この記事では、美容鍼がなぜ肌に変化をもたらすとされているのか、
その仕組みを東洋医学と体の構造の両面からわかりやすくお伝えします。
「怖そう」「痛そう」というイメージも含めて、
丁寧に解説しますね😊
「外側のケアを続けているのに変わらない…」その理由とは?
毎日スキンケアをして、顔ヨガや美顔ローラーも取り入れて。
それでも鏡を見ると「あれ?変わっていない…」と感じる方が多いです。
その理由のひとつが、「ケアが届いている場所の限界」にあります。
スキンケアが届く場所・届かない場所
お肌は大きく3つの層でできています。
- 表皮(ひょうひ):一番外側。化粧水や美容液が働きかける層
- 真皮(しんぴ):肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンがある層
- 皮下組織:表情筋(顔の筋肉)を含む、最も深い層
スキンケアアイテムが浸透できるのは、主に表皮まで。
顔ヨガやフェイシャルマッサージも、皮膚の外側から圧をかけるため、
深層の筋肉にじかに届くことは難しいとされています。
たるみの多くは、この真皮層の変化や表情筋の衰えが原因と考えられています。
外側からどれだけていねいにケアしても、
原因の場所まで届いていないとしたら……そう考えると、なっとくできませんか?
顔のたるみについてはこちらの記事もご参考ください。
→ 顔のたるみ解消!即効性のあるツボ押し術
東洋医学が考える「顔の老化」の本当の原因
東洋医学では、顔に現れる変化は
「体の内側のめぐりの状態を映している」と考えます。
体には「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」という
3つの要素がめぐっているとされており、
- 気:生命活動のエネルギー。不足すると顔色が悪くなり、肌にハリがなくなりやすくなる
- 血:栄養を全身に届ける働き。めぐりが滞ると乾燥やくすみが出やすくなると言われている
- 水:体の潤い。バランスが乱れるとむくみや毛穴の開きにつながりやすくなるとされている
つまり、顔のたるみ・くすみ・ほうれい線は、
顔だけの問題ではなく、体全体のめぐりの乱れが表面に出たもの、
という考え方です。
顔のくすみが気になる方は、こちらの記事もどうぞ。
→ 顔のくすみ改善!肌トーンを明るくする簡単ケア
美容鍼って何をするの?仕組みをわかりやすく解説
「美容鍼」と聞いて、顔に鍼をぶすぶす刺すイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも実際は、髪の毛ほどの細さの鍼を使うため、
「思っていたより全然痛くなかった」とおっしゃる方がほとんどです😊
肌の3層構造と、鍼が届く深さ
美容鍼で使う鍼の太さは、約0.14〜0.18mm。
注射針の3分の1以下の細さで、先端がやわらかく丸みを帯びた形をしています。
この鍼を、スキンケアでは届かない真皮層や皮下組織(筋肉層)まで届かせることができます。
鍼の微細な刺激が入ると、体はその部分を「修復しよう」と反応します。
この自己修復の働きを通じて、肌のハリや弾力をサポートする変化が
起きやすくなると言われています。
また、顔の筋肉(表情筋)に直接アプローチすることで、
固まってしまった筋肉をゆるめたり、
衰えた筋肉に刺激を与えたりすることにもつながります。
たとえば、食いしばりで固まっている咬筋(エラの筋肉)は、
フェイシャルマッサージではなかなかほぐれにくい場所のひとつ。
食いしばりとフェイスラインの関係については、こちらも参考にしてみてください。
→ 食いしばりでフェイスラインが崩れる?咬筋ゆるめケア3選
気・血・水のめぐりを整えるとはどういうこと?
美容鍼はお顔だけでなく、全身のツボにもアプローチします。
東洋医学では、顔の悩みの根本に「気・血・水のめぐりの乱れ」があると考えます。
そのため、顔への施術と合わせて全身のめぐりをサポートすることで、
内側からの変化につながりやすくなるとされています。
たとえば、
- 肌のくすみ・乾燥 → 「血」のめぐりへのアプローチ
- 顔のむくみ・毛穴の開き → 「水」のバランスへのアプローチ
- 顔色の悪さ・肌のくすみ → 「気」の充実へのアプローチ
外側のケアと内側のめぐりへのアプローチを組み合わせることが、
美容鍼のひとつの特長とされています。
(参考:Wikipedia「美容鍼」)
エステ・マッサージ・化粧品との違いは何?
「エステや化粧品と何が違うの?」という疑問はとても自然です。
それぞれを整理してみますね。
表面ケアと深層ケアの決定的な差
| ケアの種類 | 主なアプローチ先 | 深層(真皮・筋肉)へ |
|---|---|---|
| 化粧品・美容液 | 表皮(一番外側) | 届きにくい |
| フェイシャルエステ・マッサージ | 表皮〜皮下組織の表面 | 届きにくい |
| 美容鍼 | 真皮層・筋肉層(直接) | 届く |
エステやマッサージはリラクゼーションや表面的なハリ感・むくみケアに役立ちます。
美容鍼はそれらとは異なり、より深い層に直接アプローチできる点が特長です。
美容鍼だからできること
- 真皮層への直接刺激 → 自己修復反応のサポート
- 深層の表情筋へのアプローチ → たるみ・フェイスラインのケア
- 全身のめぐりを整えるツボへのアプローチ → 体の内側からのサポート
- 薬剤師の知見を合わせた体質全体からのケア(haruyuiならでは)
ほうれい線のケアについては、こちらの記事もあわせてどうぞ。
→ ほうれい線が深くなる前に!東洋医学で体質から整えるケア習慣
毛穴のケアが気になる方はこちら。
→ 毛穴の開き改善!東洋医学で肌質を変えるセルフケア法
セルフケアだけでは難しい理由——プロのケアが必要になるタイミング
スキンケアや顔ヨガは、毎日続けることで表皮のコンディションを整えたり、
表情筋を動かす習慣づくりに役立ちます。
それはとても大切なことです。
でも、以下のような状態になってきたとき、
セルフケアだけではなかなか変化が出にくくなります。
- ✔ 顔のたるみが「戻らない」と感じるようになってきた
- ✔ 食いしばりや噛み締めで、エラがはったり顔が歪んでいる
- ✔ スキンケアを続けているのに肌のくすみが気になる
- ✔ フェイスラインのもたつきが、マッサージでは変わらない
これらは、表皮より深い層(真皮・筋肉)に原因がある可能性があります。
「外からの圧」では届かない場所に、変化が必要になっているサインかもしれません。
顔ヨガや表情筋トレーニングも表情筋を動かす方法ですが、
すでに固まっている深層の筋肉を「動かす前にゆるめる」ことは、
自分の力だけでは難しいのです。
鍼は、その固まった筋肉に直接届き、
ゆるめながら刺激を与えることができます。
これがセルフケアとプロのケアの、大きな違いのひとつです。
40代の肌老化について詳しくはこちらも参考にしてみてください。
→ 40代の肌老化を止める!美肌ホルモンを整えてツヤ肌を取り戻す
haruyuiの美容鍼が選ばれる3つの理由
愛知県扶桑町のはりきゅうサロンharuyuiは、
女性専用・完全個室の美容鍼サロンです。
江南市や犬山市からも通ってくださる方がいらっしゃいます。
名鉄犬山線・柏森駅から徒歩3分とアクセスもよく、
お仕事帰りやお買い物のついでにもお越しいただきやすい立地です。
薬剤師×鍼灸師だからできる体質全体へのアプローチ
代表の井土利恵は、鍼灸師と薬剤師のダブル国家資格を持つ施術者です。
薬剤師としての経験から、体の内側の仕組みや栄養・ホルモンバランスへの知識を持ち、
東洋医学と西洋医学の両面から体質にアプローチすることができます。
「顔だけきれいにする」のではなく、
「体の内側から整えて、顔に変化が出るようにサポートする」
というスタンスで施術をしています。
FN美容鍼講師としての技術と安心の環境
haruyuiでは、一般社団法人 日本美容鍼協会(ACAJ)の
FN美容鍼メソッドを採用しています。
代表の井土はFN美容鍼の講師資格を持ち、
安全で再現性の高い施術を提供しています。
完全個室・女性専用のため、初めての方でも安心してご相談いただけます。
「鍼が初めて」「怖そう」という方も、まずはご来院時に施術の流れをしっかりご説明しています。
頬のたるみが気になる方は、こちらもご一読ください。
→ 頬のたるみが気になる40代へ!リフトアップをサポートする
まとめ——「なりたいわたし。」に近づくための一歩を
美容鍼は、スキンケアやエステでは届かない
「真皮層・筋肉層」に直接アプローチできる施術です。
東洋医学の視点から体全体のめぐりを整えながら、
顔の深層の変化をサポートしていきます。
「40代から始めても遅い」なんてことはありません。
むしろ、外側のケアだけでは変化を感じにくくなってきた今こそ、
深層へのアプローチを試してみる、よいタイミングかもしれません。
まずは気軽にご相談ください。
あなたの「なりたいわたし。」への一歩を、
haruyuiで一緒に歩んでいけたら嬉しいです✨
専門家と一緒に美容ケアを始めませんか?
美容は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません


