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更年期の肌ハリを東洋医学で内側からケアする女性のイメージ

更年期で顔のハリが消えた気がする方へ!体の内側から肌を立て直す東洋医学的ケア習慣4選【愛知県の女性専用美容鍼サロン】

こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です。

「最近、鏡を見るたびに肌のハリがなくなった気がする…」
「スキンケアは続けているのに、くすみがとれない…」

そんなお悩み、ありませんか?😢
更年期を迎えると、こうした肌の変化を感じる方がとても多いです。

でも、ご安心ください。
それはあなただけの悩みではありません。

今日は、東洋医学の視点から
体の内側から肌を立て直すケア習慣4選をご紹介します。

外側のスキンケアだけでは届かない
「根っこからのアプローチ」をいっしょに見ていきましょう!


女性の美容や体の悩みでお困りの方へ

美容や体の変化でお悩みではありませんか?
当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、
女性らしい美しさを引き出すお手伝いをさせていただいています。

もし美容鍼や東洋医学に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。

美容鍼について詳しくはこちら


更年期で肌のハリが変わるのはなぜ?

ホルモンの変化と肌の関係

更年期とは、閉経の前後それぞれ5年間、
合わせて約10年間のことをいいます。

日本人女性の平均的な閉経年齢は50〜51歳とされているので、
おおよそ45〜55歳頃が更年期にあたります。
(参考:済生会 更年期障害

この時期、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が大きく揺らぎながら低下します。
エストロゲンは、肌のうるおいやハリを保つはたらきにも関わっていると考えられています。

そのため、更年期になると
乾燥・たるみ・くすみといった変化を感じやすくなるのです。
(参考:日本産科婦人科学会 更年期障害

「急に肌が老けた気がする」というご感想は、
決して気のせいではありません。
体の自然な変化のサインです。

体質を全体からとらえた肌老化の原因

西洋医学的には「ホルモンの低下」が主な原因とされていますが、
東洋医学では、肌の変化をもう少し広い視野でとらえます。

更年期の肌悩みに関わるとされる要因は、主にこの3つです。

  • 「腎(じん)」のエネルギー低下
  • 「気(き)」の不足・滞り
  • 「血(けつ)」の不足・巡りの乱れ

この3つが絡み合って、
肌のハリ・ツヤ・うるおいに影響すると考えられています。

それぞれをもう少し詳しくお伝えしますね。

更年期の体全般についてはこちらもご参考ください👇
40代から気になるエストロゲンの変化!女性ホルモンをサポートする東洋医学的習慣4選

東洋医学から見た更年期の肌サイン

「腎」の衰えが肌に現れるとされる理由

東洋医学でいう「腎(じん)」は、
生命エネルギーの源を蓄える臓器と考えられています。

腎は加齢とともに少しずつ衰えていくとされており、
更年期はその変化が大きく出やすい時期といわれています。

腎のエネルギーが不足してくると、
こんなサインが現れやすいとされています。

  • 肌のハリ・弾力の低下
  • 肌・髪・爪の乾燥
  • 目の下のくまや疲れ顔
  • 腰の重だるさや疲れやすさ

「腎は美の源」ともいわれるほど、
腎の状態は肌に深く関わっているとされています。

「気・血」の滞りがくすみを招くとされるメカニズム

「気(き)」とは、体を動かすエネルギーのこと。
「血(けつ)」とは、体の隅々に栄養を届けるものとされています。

更年期は、ホルモンの揺らぎや
ストレス・睡眠不足などの影響で、
気と血の流れが乱れやすい時期です。

気血の流れが滞ると、
肌への栄養が届きにくくなり、
くすみ・クマ・血色の悪さとして現れることがあります。

「スキンケアしているのに透明感が出ない」
という方は、内側からのアプローチが必要なサインかもしれません✨

更年期のほてりやイライラにお悩みの方はこちらも👇
もしかして更年期?急な汗とイライラを和らげる3つの対策

内側から肌を立て直す!東洋医学的ケア習慣4選

ここからが本題です!
今日から取り入れられる、
東洋医学の知恵を活かした4つのケア習慣をご紹介します😊

①腎をいたわる食事習慣

東洋医学では「黒い食材は腎をいたわる」とされています。
日々の食事に取り入れてみてください。

  • 黒ゴマ(ごはんにかけるだけでOK!)
  • 黒豆(おやつ感覚で食べられます)
  • ひじき・わかめなどの海藻類
  • クコの実(ヨーグルトやスープに)

また、大豆製品(豆腐・納豆・豆乳)に含まれる
大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た構造をもつ成分として知られています。

毎日の食卓に意識して取り入れてみましょう。

更年期の食事ケアについてはこちらもどうぞ👇
更年期症状を和らげる!体質改善のための食事法

②気血の流れをサポートするツボ押し

手軽にできるツボ押しをご紹介します。
毎日のケアに取り入れてみてください🌿

【三陰交(さんいんこう)】
内くるぶしから指4本分上、すねの骨の後ろ側にあります。
東洋医学で「女性のツボ」ともいわれ、
気血の巡りをサポートするとされています。
やさしく5〜10秒押し、これを数回繰り返します。

【太衝(たいしょう)】
足の親指と人差し指の骨が交わるくぼみにあります。
気の流れを整えるとされており、
気持ちのイライラや顔のほてりにも関わると考えられています。

入浴後や就寝前に、
ゆったりと深呼吸しながら押すのがおすすめです。

③肌再生をサポートする睡眠の整え方

東洋医学では「22時〜翌2時は気血が肌を養う時間」とされています。
この時間帯にしっかり眠ることが、
肌の再生をサポートするとされています。

睡眠の質を高めるために心がけたいこと:

  • 就寝1時間前からスマホの画面を暗くする
  • お風呂はぬるめのお湯でゆっくり浸かる
  • 寝る前に腹式呼吸を5分行う
  • 寝室を涼しく・暗くする

更年期は不眠になりやすい時期でもあります。
睡眠の質と肌の関係は深いので、
まずここから見直してみましょう✨

自律神経と睡眠についてはこちら👇
イライラと不眠にさようなら!自律神経を整える3つの夜習慣

④呼吸で自律神経を整える習慣

更年期は自律神経が乱れやすく、
それが肌のくすみや血色の悪さにつながることがあります。

そこでおすすめなのが「4-7-8呼吸法」です。

  1. 鼻から4秒かけて息を吸う
  2. 7秒間、息を止める
  3. 口から8秒かけてゆっくり吐く

これを1日3〜4回繰り返すだけ!
副交感神経を優位にするとされ、
ほてりやイライラが気になるときにも有効と考えられています。

朝の起き抜けや、仕事の合間にぜひ試してみてください😊

肌の老化と習慣についてはこちらも参考に👇
40代の肌老化を止める!美肌ホルモンを整えてツヤ肌を取り戻す4つの習慣

セルフケアで変化を感じにくい方へ

ここまでご紹介したセルフケアを続けても、
「なかなか変化を感じにくい」という方もいらっしゃいます。

それは意志が弱いのでも、ケアが足りないのでもありません。
体質の違いや、「証(しょう)」の違いが影響しているからです。

東洋医学では、同じ更年期の症状でも
「腎陰虚(じんいんきょ)」「気滞血瘀(きたいけつお)」など
人によって体質の状態が異なります。

自分の「証」に合っていないケアは、
どれほど続けても効果が出にくいことがあります。

ツボの位置が少しずれていたり、
刺激の強さが合っていなかったりするだけで
アプローチの精度がかなり変わってしまうのです。


扶桑町で女性の悩みに寄り添うサロン

当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、
内側から輝く美しさを目指すお手伝いをしています。

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はりきゅうサロンharuyuiでは、
鍼灸師・薬剤師の視点から
一人ひとりの体質(証)を丁寧に見極めます。

美容鍼で顔の気血の巡りをサポートしながら、
全身のバランスを整えるアプローチで
内側から肌を立て直すお手伝いをしています。

江南市や犬山市からも通いやすい立地ですので、
お気軽にご相談ください。

更年期のホットフラッシュでお悩みの方はこちら👇
ホットフラッシュ対策!更年期を快適に過ごすセルフケア法

年末のホルモン疲れにはこちらも👇
年末の疲れとイライラが止まらない40代へ!女性ホルモンをいたわる夜のセルフケア5つ

まとめ:更年期は「なりたいわたし。」に向かう新しいスタート

今日ご紹介した4つのケア習慣をまとめます。

  • ① 腎をいたわる黒い食材・大豆食品を毎日の食卓に
  • ② 三陰交・太衝のツボ押しで気血の流れをサポート
  • ③ 22時〜翌2時の睡眠を意識して肌再生をサポート
  • ④ 4-7-8呼吸法で自律神経を整える

更年期は、体が大きく変わる節目の時期。
でもそれは、「老化」ではなく「変化」です。

体の声に耳を傾けながら、
内側からのケアをていねいに重ねていくことで、
この時期を自分らしく美しく過ごすことができます。

「なりたいわたし。」になるのは、
何歳からでも遅くありません。
あなたのことを、haruyuiはいつも応援しています✨


専門家と一緒に美容ケアを始めませんか?

美容は継続が大切です。
一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。
はりきゅうサロンharuyuiで、あなたの体質に合わせた美容プランを一緒に考えていきましょう。

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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません