こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です😊
「夕方になると靴がきつい…」
「足首に靴下のゴム跡がくっきり残る…」
そんな経験はありませんか?
実は、足のむくみに悩んでいる女性はとても多いです。
厚生労働省研究班監修のヘルスケアラボでも、むくみは婦人科や女性外来でよく聞かれる訴えのひとつとして紹介されています。
でも安心してください。
あなただけの悩みではないですよ。
今回は、東洋医学の視点から足首まわりの巡りに注目して、夜にできる簡単セルフケア習慣を4つお伝えします!
女性の美容や体の悩みでお困りの方へ
美容や体の変化でお悩みではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートしています。女性らしい美しさを引き出すお手伝いをさせていただきます。
もし美容鍼や東洋医学に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
夕方の靴がきつい…それは足首まわりの巡りのサインかも
多くの女性が悩む「夕方むくみ」の正体
夕方になると脚がパンパンになる。
ブーツのファスナーが上がりにくくなる。
これは、体の中の水分が下半身にたまっている状態です。
とくに女性は男性に比べて筋肉量が少ないと言われています。
そのため、脚の水分を心臓に戻す力がどうしても弱くなりがちです。
デスクワークや立ち仕事で同じ姿勢が続くと、さらに水分がたまりやすくなります。
一日の終わりに足がだるく感じるのは、こうした理由があるからなんです。
また、MSDマニュアルによると、むくみは徐々に進むことが多いとされています。
はじめは気づきにくいけれど、だんだんひどくなることもあるので、早めのケアが大切ですよ。
足首はからだの巡りの”交差点”
足首まわりには、たくさんの経絡(けいらく)が通っています。
経絡とは、東洋医学でいう「気や血の通り道」のことです。
足首は巡りの”交差点”のような場所。
ここが滞ると、ふくらはぎや太ももにも影響が出やすくなります。
逆にいうと、足首まわりの巡りを整えれば、脚全体がスッキリしやすくなるということ。
だからこそ、足首を意識したケアがとても大切なんです。
関連記事:手足が冷たい人ほど顔がもたつく?巡りを整えてフェイスラインをスッキリさせる温活習慣5つ
体質を全体からとらえたむくみの原因
東洋医学で考える「水滞」とは?
東洋医学では、むくみのことを「水滞(すいたい)」と呼びます。
これは体の中の水分の巡りが滞っている状態です。
東洋医学の考え方では、人の体は「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つで成り立っているとされています。
- 気:体を動かすエネルギー
- 血:全身に栄養をめぐらせるもの
- 水:体をうるおす水分
この「水」の巡りが悪くなると、むくみとして体に現れると考えられています。
さらに、水の滞りは冷えにもつながりやすいと言われています。
むくんだ脚が冷たく感じるのは、このためかもしれません。
関連記事:40代から「水太り体質」を卒業!むくみやすい人が見直すべき3つの生活習慣
むくみと深い関わりのある「脾・肺・腎」
東洋医学では、水の巡りを調節しているのは「脾(ひ)」「肺(はい)」「腎(じん)」の3つの臓と考えられています。
- 脾:飲食物から水分を吸収して体に届ける役割
- 肺:水分を全身にくまなく広げる役割
- 腎:いらなくなった水分を排出する役割
この3つの臓のどれかの働きが弱くなると、水の巡りが乱れてむくみが出やすくなるとされています。
たとえば、胃腸が弱い方は「脾」の力が落ちやすく、体に余分な水分がたまりがちです。
冷え性の方は「腎」の働きが弱まり、とくに下半身がむくみやすくなると言われています。
こうした体質のタイプを知ることが、むくみケアの第一歩です。
関連記事:老け見えの原因は「巡りの滞り」?体の内側から若々しさを取り戻す3つの習慣
巡りを整えてスッキリ美脚を目指す夜習慣4選
ここからは、自宅で夜にできるセルフケア習慣をご紹介します。
どれも簡単なので、今日から試してみてくださいね✨
習慣① 足首くるくる回し+かかと上げ運動
まずは足首をくるくる回す運動から。
左右それぞれ10回ずつ、大きく回してみましょう。
さらに、立った状態でかかとを上げ下げする運動もおすすめです。
ふくらはぎの筋肉がポンプのように動いて、水分を押し上げるサポートをしてくれます。
ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれています。
10回×3セットを目安にやってみてください。
テレビを見ながらでもできるので、気軽に続けられますよ。
習慣② お風呂で「三陰交」のツボ押し
「三陰交(さんいんこう)」は、むくみケアの定番ツボです。
場所:内くるぶしの一番高いところから、指4本分上のあたり。すねの骨のすぐ後ろのくぼみにあります。
親指でやさしく3〜5秒ほど押して、ゆっくり離す。
これを5回ほど繰り返します。
お風呂で体が温まっているときに行うと、巡りのケアにつながりやすいと言われています。
「痛気持ちいい」くらいの強さがちょうどよいですよ。
三陰交は、女性特有の不調にも関わるツボとして、東洋医学では古くから大切にされてきました。
関連記事:お風呂上がりにすぐ冷える!体の芯から温まる冬の温活習慣5選
習慣③ ふくらはぎの下から上へマッサージ
入浴中や入浴後に、ふくらはぎをやさしくマッサージしましょう。
コツは「下から上へ」の方向を意識すること。
足首のあたりから膝の裏に向かって、手のひらで包み込むようにさすります。
膝の裏にはリンパが集まるポイントがあります。
ここを軽く押すと、さらに巡りのケアにつながりやすくなります。
力を入れすぎず、気持ちよいと感じる程度で十分です。
片脚3分ほどを目安にどうぞ。
関連記事:残暑の湿気でパンパン顔が止まらない!9月のしつこいむくみを撃退する3つの緊急ケア
習慣④ 寝る前5分のレッグアップ
寝る前に仰向けになって、脚を壁に立てかけてみましょう。
たった5分でOKです。
重力の力を借りて、脚にたまった水分を体の中心に戻すことをサポートします。
このとき、深くゆっくり呼吸するのもポイント。
副交感神経が優位になり、リラックスしやすくなると言われています。
むくみケアと安眠の一石二鳥ですね!
関連記事:朝のむくみ顔は自律神経の乱れが原因?スッキリ小顔を作る朝習慣5選
セルフケアだけでは届かないむくみ体質へのアプローチ
慢性むくみは体質の奥に原因がある
「毎日マッサージしているのに、すぐ戻ってしまう」
そう感じたことはありませんか?
セルフケアはとても大切です。
でも、慢性的なむくみの場合、表面のケアだけではアプローチしきれないことがあります。
とくに「脾」「肺」「腎」のバランスは、自分ではなかなか見極めにくいもの。
体質のタイプに合ったケアをすることが、根本からのアプローチにつながります。
扶桑町で女性の悩みに寄り添うサロン
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から輝く美しさを目指すお手伝いをしています。
はりきゅうサロンharuyuiでできること
はりきゅうサロンharuyuiでは、まずお一人おひとりの体質を丁寧に見させていただきます。
脈やお腹の状態、舌の色や形から、「脾・肺・腎」のどこに弱さがあるかを見極めます。
そのうえで、体質に合ったツボへのアプローチを行います。
鍼やお灸は、セルフケアでは届かない深いツボにもアプローチが可能です。
体の内側から巡りを整えるサポートをさせていただきます。
セルフケアとプロのサポートを組み合わせることで、むくみ体質をじっくりケアしていくことが期待できます。
犬山市や江南市からも通いやすい、名鉄犬山線・柏森駅から徒歩3分の立地です。
お気軽にご相談くださいね。
関連記事:朝の白湯で肌ツヤ復活!体の内側から美容をサポートする5つの習慣
まとめ:巡りを味方につけて、スッキリ美脚を手に入れよう
今回は、夕方の足むくみの原因と、夜にできるセルフケア習慣4つをご紹介しました。
ポイントをおさらいしましょう。
- 足首は巡りの”交差点”。ここを意識したケアが大切
- 東洋医学では、むくみは「水滞」として体質全体でとらえる
- 足首回し・三陰交のツボ押し・ふくらはぎマッサージ・レッグアップの4つの習慣が◎
- 慢性的なむくみには、プロによる体質ケアも選択肢のひとつ
「なかなかむくみが取れない…」と悩んでいた方も、少しずつ変化を感じられるかもしれません。
大丈夫。
体は毎日のちいさな積み重ねに、ちゃんと応えてくれます。
スッキリ軽い脚で、毎日をもっと楽しく過ごしましょう✨
あなたの「なりたいわたし。」を、haruyuiは応援しています。
専門家と一緒に美容ケアを始めませんか?
美容は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。はりきゅうサロンharuyuiで、あなたの体質に合わせた美容プランを一緒に考えていきましょう。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません


