こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です😊
「わかっているのに、つい間食してしまう…」
「ダイエット中なのに、お菓子に手が伸びる…」
そんな自分を責めていませんか?
実はそれ、意志の弱さではないかもしれません。
体質やバランスの乱れが関係している可能性があります。
この記事では、東洋医学の視点から
食欲が止まらない本当の原因と、
今日からできる食欲リセット術4つをお伝えします。
「なんだ、そういうことだったんだ!」と
きっとホッとしていただけるはずです✨
女性の美容や体の悩みでお困りの方へ
美容や体の変化でお悩みではありませんか?当院では、東洋医学の観点から一人ひとりの体質に合わせたケアで、お体の調子を整えるサポートをさせていただいています。
もし美容鍼や東洋医学に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
間食がやめられないのは「意志の弱さ」ではありません
同じ悩みを抱える女性が増えています
「甘いものが我慢できない」
「夕方になると無性に食べたくなる」
こうした悩みは、あなただけではありません。
30代〜50代の女性に、とても多い声です。
とくに子育てや仕事で忙しい世代は、
ストレスを感じやすい時期でもあります。
「私って意志が弱いのかな…」と
落ち込んでしまう方も多いのですが、
実は体の内側に原因があるかもしれません。
食欲は「体のバランス」と深く関わっています
食欲は、脳や自律神経がコントロールしています。
つまり「気合い」だけでは抑えにくいのです。
東洋医学では、食欲の乱れを
「体のバランスが崩れているサイン」ととらえます。
体質を整えることで、
自然と食欲が落ち着くことがあると言われています。
我慢ではなく「整える」という発想が、
食欲と上手に付き合うポイントです。
食欲コントロールと自律神経の関係については、
こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
▶ イライラと不眠にさようなら!自律神経を整える3つの夜習慣
体質を全体からとらえた「間食が止まらない」原因
東洋医学で考える「脾(ひ)」の働きと食欲の関係
東洋医学には「脾(ひ)」という考え方があります。
これは消化・吸収を司る働きのことです。
「脾」が弱ると、こんなサインが出やすくなります。
- 食後すぐにまた何か食べたくなる
- 甘いものが無性にほしくなる
- 食べても満足感が得にくい
- 体がだるく、むくみやすい
「脾」の働きが落ちると、
体がエネルギー不足だと勘違いしてしまい、
必要以上に食べたくなるとされています。
つまり、間食がやめられない原因は
「意志の弱さ」ではなく、
「脾」のバランスの乱れかもしれないのです。
ストレスと自律神経の乱れが食欲に与える影響
ストレスを感じると、自律神経のバランスが乱れ、
食欲をコントロールしにくくなると考えられています。
とくに慢性的なストレスが続くと、
体がリラックスしようとして
「食べること」で安らぎを得ようとする場合があります。
これは「エモーショナルイーティング」とも呼ばれ、
お腹が空いていないのに食べてしまう状態です。
ストレスと食欲の関係については、
こちらの記事もぜひご覧ください。
▶ ストレスで太る本当の理由!ホルモンバランスを整える東洋医学的ケア4つ
女性ホルモンの変動と食欲の波
女性の場合、月経周期によって
食欲に波が出やすいと言われています。
とくに生理前の約2週間は、
プロゲステロンというホルモンの影響で
食欲が増しやすい時期です。
「生理前だけどうしても食べ過ぎてしまう…」
という方は、ホルモンの変動が関係しているかもしれません。
自分を責めるよりも、
体のリズムに合わせたケアをすることが大切です。
夜の食欲が気になる方には、
こちらの記事もおすすめです。
▶ 夜の食べ過ぎで自己嫌悪!東洋医学で見つける根本的な解決法3選
体質から整える食欲リセット術4選
①食前15分の耳ツボ押しで満足感をサポート
耳には食欲に関わるツボが集まっています。
食事の15分ほど前に刺激するのがおすすめです。
おすすめの耳ツボ
- 飢点(きてん):耳の手前にある小さな突起の付け根。食欲の調整をサポートするとされるツボです
- 神門(しんもん):耳の上部、軟骨がY字に分かれる位置。リラックスをサポートし、ストレスによる食欲の暴走を和らげるとされています
親指と人差し指で耳を挟むようにして、
イタ気持ちいい程度に5秒ほど押してみてください。
左右交互に3回ずつが目安です。
耳ツボの詳しい活用法はこちら。
▶ 止まらない食欲が3つの耳ツボ刺激でコントロール可能に!
▶ 夜の食欲コントロール!東洋医学の耳ツボダイエット
▶ クリスマスケーキを我慢しない!甘いもの欲求を和らげる耳ツボ活用法3選
②「脾」を元気にする食材を取り入れる
東洋医学では、「脾」を整える食材として
自然な甘味のある食べ物がすすめられています。
おすすめ食材
- かぼちゃ
- さつまいも
- 山芋
- なつめ
- お米(白米・雑穀米)
これらは「脾」にやさしく働きかけ、
消化を穏やかにサポートするとされています。
お菓子の代わりに、蒸したさつまいもや
かぼちゃを間食にするのもおすすめです。
なお、全国健康保険協会(協会けんぽ)でも、間食の目安は1日200kcal程度とされています。
たんぱく質を含むおやつを選ぶのもおすすめです。
食事の順番や組み合わせについては、
こちらも参考にしてみてくださいね。
▶ 食べないのに痩せない悩みを解決!代謝をサポートする食事の順番と組み合わせ5選
③深呼吸で自律神経のバランスを整える
「食べたい!」と思ったとき、
まず深呼吸をしてみてください。
おすすめの呼吸法
- 鼻から4秒かけてゆっくり吸う
- 口から8秒かけてゆっくり吐く
- これを3〜5回繰り返す
吐く時間を長くすることで、
副交感神経が優位になりやすくなります。
リラックスすると、
ストレスによる食欲が和らぐことがあります。
「食べたい」と感じたときこそ、
まず3回の深呼吸を試してみてください。
④食べる順番と時間帯を見直す
食べる順番や時間帯を工夫するだけでも、
食欲のコントロールに役立つとされています。
ポイント
- 食事は野菜→たんぱく質→炭水化物の順番で
- 間食をするなら午後2〜4時がおすすめ(体脂肪を溜め込みにくい時間帯と言われています)
- 夜8時以降の間食はなるべく控える
農林水産省の「食事バランスガイド」でも、菓子・嗜好飲料は1日200kcal程度が目安とされています。
食事全体のバランスの中で楽しむことが大切ですね。
血糖値と食欲の関係についてはこちら。
▶ 食後の眠気とイライラが消える!血糖値を整える食べ方5つのコツ
腸活で代謝をサポートしたい方はこちらも。
▶ 腸を整えて痩せ体質に!夜の腸活で代謝をサポートする4つの習慣
セルフケアだけでは難しいと感じたら
ここまでご紹介したセルフケアは、
どれも手軽に始められるものばかりです。
でも、こんなお悩みはありませんか?
- 耳ツボの正確な位置がわからない
- 自分の体質に合ったケアを知りたい
- 一人だと続けるのが難しい
- ストレスや自律神経の乱れが根深い気がする
そんなときは、
プロのサポートを受けることも選択肢のひとつです。
はりきゅうサロンharuyuiでは、
鍼灸師・薬剤師の視点から
一人ひとりの体質を丁寧に見極めます。
その方に合った耳ツボの組み合わせや、
食事・生活習慣のアドバイスを通して、
体質から食欲をサポートするお手伝いをしています。
愛知県丹羽郡扶桑町にあり、
名鉄犬山線・柏森駅から徒歩3分。
名古屋から電車で約20分の場所です。
江南市や犬山市からも通いやすい立地です。
朝の新習慣で代謝をサポートしたい方はこちら。
▶ 基礎代謝が落ちた40代でも間に合う!痩せ体質を作る朝の新習慣5つ
扶桑町で女性の悩みに寄り添うサロン
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から輝く美しさを目指すお手伝いをしています。
まとめ:自分を責めなくていい、体質から変えていこう
間食がやめられないのは、
あなたの意志が弱いからではありません。
東洋医学の視点で見ると、
「脾」の働きの低下や自律神経の乱れ、
ホルモンの変動が影響していることがあります。
今日からできることを、おさらいしましょう。
- 食前15分の耳ツボ押しで満足感をサポート
- 「脾」を元気にする食材(かぼちゃ・さつまいも・山芋など)を取り入れる
- 深呼吸で自律神経のバランスを整える
- 食べる順番と時間帯を見直す
まずはひとつ、今日から試してみてくださいね。
「なりたいわたし。」に近づく一歩は、
自分を責めることをやめるところから始まります。
あなたの体は、ちゃんと変われる力を持っています。
一緒に、心地よいペースで整えていきましょう🌿
専門家と一緒に美容ケアを始めませんか?
美容は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。はりきゅうサロンharuyuiで、あなたの体質に合わせた美容プランを一緒に考えていきましょう。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません


