朝の顔色がくすむ原因は自律神経にあった?
こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です😊
毎朝、鏡を見て「なんだか顔色が暗い…」と感じること、ありませんか?
ファンデーションを重ねても透明感が出ない。
周りから「疲れてる?」と聞かれてしまう。
そんなお悩み、実はあなただけではないんです。
30代・40代・50代の女性に多いお悩みのひとつです。
今回は、朝たった5分の呼吸習慣で顔色の透明感をサポートする方法をお伝えします✨
女性の美容や体の悩みでお困りの方へ
美容や体の変化でお悩みではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質へのケアをサポートし、女性らしい美しさを引き出すお手伝いをさせていただいています。
もし美容鍼や東洋医学に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
スキンケアだけでは透明感が出にくい理由
化粧水や美容液で外側からケアしている方は多いですよね。
でも、顔色のくすみの原因は「肌の表面」だけではありません。
体の内側の巡りが関係していると考えられています。
とくに自律神経のバランスが乱れると、体の巡りが滞りやすくなるとされています。
すると、お肌にも影響が出やすくなるんです。
外側のケアだけでなく、内側からのアプローチも大切なポイントです。
詳しくは顔のくすみ改善!肌トーンを明るくする簡単ケアでもお伝えしています。
浅い呼吸が顔色をどんよりさせるメカニズム
ふだん、呼吸を意識することってあまりないですよね?
実は、ストレスや緊張が続くと呼吸が浅くなりやすいと言われています。
浅い呼吸は「胸式呼吸」と呼ばれます。
胸式呼吸が続くと交感神経が優位になりがちに。
すると体が緊張モードから抜け出しにくくなるとされています。
その結果、以下のようなサインが出やすくなると考えられています。
- 肩や首まわりの張り感
- 寝つきが悪い、眠りが浅い
- 手足の冷え
- 顔色がどんよりくすんで見える
厚生労働省の「こころもメンテしよう」でも、呼吸を整えることの大切さが紹介されています。
浅い呼吸で老け込んでない?自律神経を整える深呼吸習慣4選もぜひ参考にしてみてくださいね。
体質を全体からとらえた顔色くすみの原因
東洋医学で考える「気・血の巡り」と肌の関係
東洋医学では、体の中を「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」が巡っていると考えます。
「気」はエネルギーのようなもの。
「血」は栄養を運ぶ役割を担います。
「水」はうるおいを保つ働きがあるとされています。
この3つがスムーズに巡ることで、お肌にもツヤや透明感が出やすいと言われているんです。
とくに「気」の巡りが滞ると、血の流れにも影響するとされています。
顔色がくすむのは、この「気・血の滞り」が関係しているかもしれません。
老け見えの原因は「巡りの滞り」?体の内側から若々しさを取り戻す3つの習慣でも詳しくお伝えしています。
自律神経の乱れが招く体のサイン
自律神経は、体のさまざまな働きを自動で調整してくれる大切な仕組みです。
「交感神経」は体を活動モードにする神経。
「副交感神経」はリラックスモードにする神経です。
この2つのバランスが整っていると、体も心も穏やかに過ごせます。
でも、ストレスや不規則な生活が続くと交感神経が優位になりやすく…。
次のようなサインが現れることがあります。
- 朝起きても疲れが残っている
- イライラしやすい
- 肩こりや頭痛が続く
- 肌のくすみや乾燥が気になる
こうした不調は、体からの「ちょっと休んで」というメッセージかもしれません。
自律神経の乱れについては憂鬱な気分が続いてつらい方へ!自律神経を整える東洋医学的アプローチ5選でも解説しています。
夜の過ごし方が気になる方はイライラと不眠にさようなら!自律神経を整える3つの夜習慣もおすすめです。
朝5分で透明感をサポート!3つの呼吸習慣
ここからは、朝たった5分でできる呼吸習慣をご紹介します😊
どれも特別な道具は必要ありません。
起きてすぐ、ベッドの上でもできますよ!
習慣①:お腹からゆっくり息を吐く腹式呼吸
まずは基本の腹式呼吸から始めましょう。
腹式呼吸は副交感神経に働きかけると言われています。
朝いちばんに行うと、一日のスタートが穏やかになりやすいです。
やり方はとってもシンプル。
- 背筋を伸ばして楽な姿勢で座ります
- おへその下あたりに手を当てます
- 口からゆっくり息を吐き切ります(3秒くらい)
- 鼻からゆっくり息を吸います(3秒くらい)
- これを1〜2分くりかえします
ポイントは「吐く」ことから始めること。
「吸う」より「吐く」を意識すると、自然と深い呼吸になりやすいです。
お腹がへこんだり膨らんだりするのを手で感じてみてくださいね。
習慣②:左右のバランスを整える片鼻呼吸法
次にご紹介するのは「片鼻呼吸法」です。
ヨガの世界でも取り入れられている呼吸法のひとつです。
ヨガや東洋の伝統的な考え方では、左右の鼻の呼吸がそれぞれ異なる役割を持つと考えられています。
交互に行うことで気のバランスを整えるサポートになるとされています。
やり方をご紹介しますね。
- 右手の親指で右の鼻を軽くふさぎます
- 左の鼻からゆっくり息を吸います
- 右手の薬指で左の鼻をふさぎます
- 右の鼻から親指を離してゆっくり息を吐きます
- そのまま右の鼻から息を吸います
- 右の鼻をふさぎ、左の鼻から息を吐きます
- これを1分ほどくりかえします
慣れないうちは少しだけでも大丈夫。
ゆったりとした気持ちで取り組んでみてください。
習慣③:呼吸に合わせた肩・首まわりのストレッチ
最後は、呼吸に合わせた簡単ストレッチです。
肩や首まわりの筋肉がこわばると、呼吸がさらに浅くなりやすいと言われています。
呼吸とストレッチを組み合わせることで、より深い呼吸のサポートにつながると考えられています。
国立精神・神経医療研究センターでも「呼吸筋ストレッチ体操」が紹介されています。
おすすめの簡単ストレッチはこちら。
- 息をゆっくり吸いながら、肩を耳に近づけるように上げます
- 息をゆっくり吐きながら、肩をストンと下ろします
- これを3〜5回くりかえします
次に、首のストレッチも行いましょう。
- 息を吸いながら、右耳を右肩に近づけるように首を傾けます
- 息を吐きながら、ゆっくり元に戻します
- 左側も同じように行います
- 左右それぞれ3回ずつ行いましょう
朝の呼吸習慣にプラスするだけで、肩まわりがふんわりと軽くなる感覚が出やすいですよ。
肩こりを放置すると顔がくすむ?巡りケアで透明感を取り戻す3つの習慣も合わせて読んでみてくださいね。
また、呼吸習慣と一緒に朝の白湯も取り入れると、より巡りをサポートしやすくなります。
朝の白湯で肌ツヤ復活!体の内側から美容をサポートする5つの習慣もおすすめです。
セルフケアだけでは難しいと感じたら
ここまでご紹介した呼吸習慣は、どれも手軽に始められるものばかりです。
でも、こんな方もいらっしゃるかもしれません。
- 呼吸が浅いクセが長年続いている
- 自律神経の乱れが慢性化している気がする
- セルフケアを続けているけれど変化を感じにくい
そんなときは、プロの力を借りるのもひとつの方法です。
東洋医学では、体質は一人ひとり違うと考えます。
同じ「顔色のくすみ」でも、原因は人それぞれ。
鍼灸では、お体全体の気・血の巡りにアプローチし、体質から整えるお手伝いが可能です。
セルフケアとプロの施術を組み合わせることで、より深い体質ケアが期待できます。
扶桑町で女性の悩みに寄り添うサロン
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から輝く美しさを目指すお手伝いをしています。
自律神経のケアについては、夜の過ごし方も大切です。
お風呂でリラックス効果を最大化!自律神経を整える入浴法5つのコツもぜひ参考にしてみてください。
また、顔色や血色感が気になる方には表情が暗く見える原因を解消!血色アップで印象美人になる方法もおすすめですよ。
まとめ:朝の呼吸習慣で、なりたいわたしへ一歩ずつ
今回は、顔色のくすみと自律神経の関係、そして朝5分でできる3つの呼吸習慣をお伝えしました。
おさらいすると、ポイントは3つです。
- 腹式呼吸:「吐く」ことから始めて副交感神経をサポート
- 片鼻呼吸法:左右の気のバランスを整える
- 肩・首ストレッチ:呼吸が深まりやすい体づくり
どれかひとつだけでも大丈夫です。
まずは明日の朝から、試してみてくださいね。
小さな習慣の積み重ねが、あなたの透明感を育んでくれるはずです。
「なりたいわたし。」への一歩を、今日から一緒に踏み出しましょう✨
江南市や犬山市からも通いやすい立地にあるはりきゅうサロンharuyuiでは、あなたの体質に合わせた美容鍼や鍼灸でサポートさせていただきます。
専門家と一緒に美容ケアを始めませんか?
美容は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。はりきゅうサロンharuyuiで、あなたの体質に合わせた美容プランを一緒に考えていきましょう。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません


