寝ても疲れが取れない50代女性必見！質の良い眠りをサポートする夜習慣5つ【名古屋から20分・名鉄犬山線沿線の美容鍼/耳ツボサロン】

こんにちは！はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です。

「7時間寝ても朝からだるい…」「夜中に何度も目が覚める…」

50代になってこんなお悩みを抱えていませんか？実は、この時期の眠りの変化には理由があるんです。今回は質の良い眠りをサポートする夜習慣5つをご紹介します♪

女性の美容や体の悩みでお困りの方へ

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50代女性の睡眠の悩みには理由がある

体質を全体からとらえた睡眠の悩みの原因

50代は女性ホルモンの変化が大きい時期。自律神経のバランスが乱れやすくなると言われています。東洋医学では睡眠は「心」と「腎」のバランスと関わると考えられており、冬は特に「腎」を養生する大切な季節とされています。

質の良い眠りをサポートする夜習慣5つ

習慣1｜就寝2時間前からのデジタルデトックス

ブルーライトは睡眠ホルモンに影響を与える可能性があると言われています。就寝前はスマホを控え、読書やストレッチに切り替えましょう。

習慣2｜足首を温める「末端温活」

東洋医学では手足の冷えは気血の滞りのサイン。レッグウォーマーで足首を温めると眠りにつきやすくなると言われています。

関連：体の芯から温まる冬の温活習慣5選

習慣3｜耳たぶマッサージ

耳には多くのツボが集まっています。耳たぶを優しくもみほぐしながら深呼吸を1〜2分。リラックスをサポートしますよ♪

関連：自律神経を整える3つの夜習慣

習慣4｜ぬるめのお湯で入浴

38〜40度のお湯に15〜20分浸かると副交感神経が優位になりやすいと言われています。厚生労働省の睡眠ガイドでも入浴の重要性が触れられています。

関連：自律神経を整える入浴法5つのコツ

習慣5｜「百会」のツボ押し

頭頂部にある「百会」は心を落ち着かせるツボ。両耳の上端を結んだ線と顔の中心線の交点にあります。中指で優しく押しながら深呼吸を5回行いましょう。

関連：質の良い睡眠で若返る夜習慣5つのコツ

鍼灸で睡眠をサポート

鍼灸は体全体のバランスを整えるアプローチ。haruyuiは女性専用サロンで、名古屋から名鉄犬山線で20分、柏森駅徒歩3分。江南市や犬山市からも通いやすい立地です。

※効果には個人差があり保証するものではありません。日本鍼灸師会でも鍼灸情報が掲載されています。

まとめ

質の良い眠りをサポートする夜習慣5つをご紹介しました。全部を一度に始める必要はありません。まずは一つから試してみてくださいね。あなたの心地よい眠りをharuyuiは応援しています♪

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