こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です。
鏡を見て、ふと思ったことはありませんか。
「生理前になると、ほうれい線が濃く見える気がする」
「年々、口元の線が深くなってきた…」
気になるところばかりで、テンションが下がってしまう。そんなお気持ち、とてもよく分かります。
実はほうれい線の見え方には、女性ホルモンのゆらぎが関わっていると考えられています。この記事では、生理前や年齢とともにほうれい線が目立つ理由を、薬剤師×鍼灸師の視点で東洋医学もまじえてお伝えします。あわせて、今日からできる体質ケア4選もご紹介します。
読み終わるころには、「私にもできることがある」と少し前向きになっていただけたら嬉しいです。
生理前にほうれい線が深く見えるのはなぜ?
ほうれい線とは、小鼻の脇から口角に向かってのびる線のことです。この線が「日によって濃く見える」と感じる背景には、いくつかの要因が重なっています。
女性ホルモン(エストロゲン)と肌のハリの関係
女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」には、肌のハリを支えるコラーゲンの生成を助ける働きがあると言われています。
このエストロゲンは、卵巣の機能が30代後半から少しずつ変化するのに伴い、分泌量もゆらいでいきます。閉経前後の更年期には、より大きく変化するとされています。厚生労働省研究班が監修する女性の健康推進室 ヘルスケアラボでも、加齢とともにエストロゲン量が低下することが紹介されています。
肌のハリを支える力がゆらぐと、口元の線が気になりやすくなると考えられています。皮膚科医監修の資生堂dプログラムのコラムでも、シワやたるみと女性ホルモンの関わりが解説されています。
薬剤師としてホルモンや体のしくみに向き合ってきた経験からも、肌の悩みは「顔の表面」だけの問題ではなく、体の内側とつながっていると感じています。
生理前のむくみと表情筋のこわばり
生理前は、体に水分をためこみやすい時期とも言われています。顔がむくむと、口元がもたついて、ほうれい線が一時的に深く見えることがあります。
さらに、疲れやストレスで口元や頬の表情筋がこわばると、線がくっきり見えやすくなります。「生理前だけ濃い気がする」という感覚には、こうした一時的な要因が重なっていることが多いのです。
体質を全体からとらえたほうれい線の原因
ほうれい線を「口元だけの問題」と考えると、ケアも表面的になりがちです。東洋医学では、顔にあらわれるサインを、体全体の状態とつなげて考えます。
東洋医学で考える「巡り」と口元
東洋医学では、体の中を「気・血・水(き・けつ・すい)」がめぐっていると考えます。気は生命エネルギー、血は血液や栄養、水は血液以外の水分のことです。
この巡りが滞ると、顔にもむくみやくすみとしてあらわれやすいと言われています。生理前の不調も、この巡りのゆらぎと関わりがあると東洋医学では考えます。
つまり、口元のケアと同じくらい、体全体の巡りを整える視点が大切になるのです。もちろん変化には個人差があります。
今日からできるほうれい線の体質ケア4選
ここからは、ご自宅でできるケアを4つご紹介します。どれも特別な道具はいりません。無理のない範囲で試してみてくださいね。
①湯船とやさしい巡りケアでむくみを流す
シャワーだけで済ませず、ぬるめの湯船にゆっくり浸かってみましょう。体があたたまると、巡りのサポートにつながると言われています。
湯上がりに、耳の下から鎖骨に向けて、指の腹でやさしくなでるように流します。強くこすらないのがポイントです。むくみが気になる生理前の時期に取り入れてみてください。
②ゆらぎを支える睡眠と食の習慣
肌の回復には、深い睡眠が欠かせないと言われています。就寝前のスマホは控えめにして、眠りの質を大切にしましょう。
食事では、大豆製品などをバランスよく取り入れるのもひとつの方法です。特定の食品で線が消えるわけではありませんが、日々の積み重ねが体づくりの土台になります。
③口元・頬のこわばりをゆるめるセルフほぐし
口を「あ・い・う・え・お」と大きく動かして、表情筋をやさしく動かしましょう。こわばりがゆるむと、口元の印象が変わりやすくなります。
頬は、内側から手のひらでふんわり包むようにあたためます。ゴシゴシこするのは避けてください。摩擦は肌の負担になります。
④紫外線対策で日々の老け見え要因を減らす
紫外線は、肌の老け見えの大きな要因のひとつとされています。厚生労働省の女性の健康づくりでも、生活習慣を整える大切さが伝えられています。
曇りの日や室内でも、日焼け止めを習慣にしましょう。毎日のひと手間が、未来の肌を守ることにつながります。
セルフケアだけでは難しい理由
ここまでのセルフケアは、どれも大切なものです。ただ、続けるうちに「これで合っているのかな」と感じる方も少なくありません。
実際、当院にお越しになるお客様からも、こんなお声をよくうかがいます。
「エステは気持ちいいけど、これじゃ変わらないと感じて」
「YouTubeで表情筋トレをしてみたけど、合っているのか分からなくて」
生理前のむくみによる一時的な深まりは、セルフケアでやわらげることができます。けれど、加齢や女性ホルモンのゆらぎに伴う「肌のハリの土台」そのものは、表面のマッサージだけでは届きにくいのが正直なところです。
また、口元の印象に関わる表情筋は、顔の深い層にあります。自己流のケアでは、そこへ的確に届かせるのが難しいのです。周期や年齢によるゆらぎは、意志やセルフケアだけでコントロールしきれるものでもありません。
「自分ひとりでは、ここから先が難しいかも」——そう感じたら、一度プロの手を借りてみるのもひとつの選択です。
実際にケアを受けられたお客様の声は、美容鍼お客様の声のページでご覧いただけます。
なお、整形のように1回で劇的な変化を求める方には、当院は向きません。haruyuiは、体質から少しずつ整えていく、時間をかけたケアを大切にしています。じっくり自分と向き合いたい方に寄り添うサロンです。
プロのケアだからできること(haruyuiの美容鍼)
haruyuiの美容鍼は、表面のマッサージでは届きにくい深層の筋肉に、鍼で直接アプローチする施術です。口元や頬まわりのこわばりにも、丁寧に向き合います。
私は薬剤師と鍼灸師、2つの国家資格を持っています。肌の表面だけでなく、体質や生活習慣、女性ホルモンのゆらぎといった内側の要因まで含めて、トータルにケアのご提案ができるのが強みです。
また、FN美容鍼の美容鍼講師も務めており、BeautyJapan2021東海大会ではグランプリをいただきました。技術には責任を持ってお応えします。
当院は女性専用・完全個室で、名鉄犬山線の柏森駅から徒歩3分。名古屋駅からも直通で20分ほどです。扶桑町の近隣はもちろん、犬山市や江南市、岐阜県各務原市からも通ってくださっています。
「女性専用だから安心して通える」というお声もよくいただきます。Googleの口コミでも★4.9(123件)と、多くのお客様にご評価いただいています。鍼が初めての方も多くいらっしゃいますので、どうぞご安心ください。施術を担当するスタッフについてはスタッフ紹介のページもご覧ください。
ほうれい線については、美容鍼のサービスページもあわせてご覧いただくと、施術の内容が分かりやすいかと思います。
よくある質問(FAQ)
Q. 化粧は落としていった方がいいですか?
A. お化粧をしたまま施術可能です。お仕事帰りにもお立ち寄りいただけます。
Q. 鍼が初めてなので不安です。
A. 初回カウンセリング時にしっかりとご説明いたします。当院は鍼が初めてのお客様も多くいらっしゃいますので、ご安心ください。
Q. 何時までやっていますか?
A. 平日は9:00〜20:00、土曜日は9:00〜18:00までです。お仕事の後にも通いやすい時間帯です。
Q. どのくらいの頻度で通えばいいですか?
A. 美容鍼は月1〜2回を目安にご案内しています。お客様の状態やご希望に合わせてご提案します。
まとめ|「なりたいわたし。」を一緒に
生理前や年齢とともにほうれい線が気になるのは、女性ホルモンのゆらぎや巡りといった、体の内側の変化とつながっていると考えられています。
まずは、今日ご紹介した4つのセルフケアから始めてみてください。湯船、睡眠と食、表情筋のほぐし、紫外線対策。どれも小さな一歩ですが、積み重ねが土台になります。
そして「自分ひとりでは難しいかも」と感じたら、いつでも私たちを頼ってくださいね。あなたの「なりたいわたし。」を、一緒に叶えていけたら嬉しいです。
「なりたいわたし。」を一緒に叶えませんか
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※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません


