こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です😊
春が来ると気分はウキウキ。
でも、肌の調子はイマイチ…。
そんな経験、ありませんか?
「毎年春になると肌が荒れる」
「スキンケアを変えても良くならない」
こんなお悩みを抱えている方、実はとても多いです。
でもご安心ください。
春の肌荒れの原因は、
意外なところに隠れているかもしれません。
それは「腸の冷え」です。
この記事では、東洋医学の視点から
腸と肌の深い関係をひもときながら、
体の内側から肌バリアをサポートする
食習慣を5つご紹介します。
女性の美容や体の悩みでお困りの方へ
美容や体の変化でお悩みではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質のケアをサポートし、女性らしい美しさを引き出すお手伝いをさせていただいています。
もし美容鍼や東洋医学に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
春になると肌が荒れるのはなぜ?
毎年繰り返す春の肌荒れの正体
春は気温差が大きい季節。
朝晩の冷えと日中の暖かさの差に、
体がついていけないことがあります。
さらに花粉や黄砂など、
外からの刺激も増える時期です。
こうした環境の変化が重なると、
肌のバリア機能が揺らぎやすくなります。
カサカサ、かゆみ、赤み…。
春特有の肌トラブルはこのためです。
実は季節の変わり目に肌が荒れる原因は、外側だけの問題ではないことが多いです。
スキンケアだけでは良くならない理由
「化粧水を変えてみたけどダメだった」
「高い美容液を試しても変わらない」
そんな声をよく聞きます。
外側からのケアはもちろん大切です。
でも、肌の土台を作っているのは
体の内側の状態なんです。
腸内環境と肌の状態には密接な関係があると言われています。国立長寿医療研究センターでも、腸内細菌が健康に大きく関わることが紹介されています。
外側だけ整えても、
内側が冷えていたら
肌は本来の力を発揮しにくいのです。
体質を全体からとらえた春の肌荒れの原因
東洋医学で考える「脾」と肌の深い関係
東洋医学には「脾(ひ)」という
考え方があります。
「脾」は西洋医学の脾臓とは異なり、
消化・吸収をつかさどる働きのこと。
食べたものから栄養を取り出し、
全身に届ける役割を持っています。
そしてここがポイント!
東洋医学では「脾は肌肉(きにく)を主る」
と考えられています。
つまり、脾の働きが元気であれば、
栄養がしっかり肌に届き、
ハリやツヤのある肌がサポートされます。
反対に脾が弱ると、
肌に必要な栄養が行き届きにくくなり、
肌荒れやくすみにつながりやすいのです。
顔のくすみが気になる方は、この「脾」の働きが関係しているかもしれません。
腸の冷えが肌バリアを弱くするしくみ
春先は気温が上がり始めますが、
実はお腹はまだ冷えやすい時期です。
冷たい飲み物を飲み始めたり、
薄着になったりすることで、
胃腸が冷えてしまうことがあります。
東洋医学では、
脾は冷えに弱いとされています。
腸が冷えると脾の働きが低下し、
- 栄養の吸収がうまくいかなくなる
- 体の巡りが滞りやすくなる
- 不要なものが溜まりやすくなる
こうした状態が重なることで、
肌のバリア機能が弱くなりやすいと
一般的に考えられています。
健康長寿ネットでも、腸内環境を整えることの大切さが解説されています。
冷え性が気になる方は、肌との関係も一緒にチェックしてみてくださいね。
腸を温めて肌バリアを立て直す食習慣5選
ここからは、日常に取り入れやすい
腸を温める食習慣をご紹介します✨
どれも簡単なので、
できることから始めてみてくださいね。
①朝一杯の白湯で胃腸をやさしく目覚めさせる
朝起きたら、まず白湯を一杯。
これだけで胃腸がじんわり温まります。
冷えた胃腸をやさしく起こしてあげると、
その日一日の消化の働きが
サポートされやすくなると言われています。
白湯の適温は50〜60℃くらい。
ゆっくり、すするように飲むのがコツです。
白湯の美容サポート効果については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
②温性食材を毎日の食事にプラスする
東洋医学では食材にも
「温める性質」「冷やす性質」があると
考えられています。
腸を温めるのにおすすめなのは、
こんな食材です。
- 生姜:体をぽかぽか温める代表格
- ねぎ:薬味として手軽に取り入れやすい
- シナモン:紅茶やヨーグルトにひとふり
- かぼちゃ:脾を元気にすると言われる食材
毎日の食事にちょっとプラスするだけ。
無理なく続けられるのがうれしいですね。
③発酵食品で腸内環境をサポート
味噌、漬物、甘酒、納豆…。
日本の伝統的な発酵食品は、
腸内環境をサポートしてくれる
ありがたい存在です。
特に朝の味噌汁は、
温性食材と発酵食品の
いいとこ取りができます。
具だくさんの味噌汁にすれば、
食物繊維もたっぷり。
忙しい朝でもこれ一杯で
腸活がスタートできます。
腸活で代謝をサポートしたい方にもおすすめの習慣です。
④冷たい飲食物を「常温・温かい」に置き換える
春になると気温が上がるので、
つい冷たいものに手が伸びがちです。
でも、お腹の中はまだ冬モード。
冷たいものを急に摂ると、
脾が驚いて働きが鈍くなることも。
飲み物は常温か温かいものを選ぶ。
サラダよりも温野菜を選ぶ。
こんな小さな工夫が、
腸を冷えから守ってくれます。
体の冷えと腸の関係が気になる方は、ぜひこちらもご覧くださいね。
⑤春の旬野菜で体の巡りをサポート
春は旬の野菜がたくさん出回る季節。
旬の食材には、その時期に体が必要とする
栄養がたっぷり含まれています。
- 菜の花:ほろ苦さが体の巡りをサポート
- 春キャベツ:胃腸にやさしい食材の代表
- たけのこ:体の中の余分な熱を出すと言われる
- 新玉ねぎ:血の巡りをサポートする食材
旬の食材を取り入れることは、
東洋医学的にもとても理にかなっています。
食卓に春の彩りを添えながら、
体の内側からキレイをサポートしましょう。
内側から肌を守る習慣と合わせて取り入れると、さらに心強いですね。
セルフケアだけでは難しいと感じたら
自分の体質を知ることが近道
ここまでご紹介した食習慣は、
どれも日常に取り入れやすいものです。
でも、体質は一人ひとり違います。
同じ「腸の冷え」でも、
原因やアプローチは人それぞれ。
「自分に合ったケアが知りたい」
「セルフケアだけでは限界を感じる」
そんなときは、
プロに相談してみるのもひとつの方法です。
東洋医学的な体質診断を受けると、
自分に合ったケアが見つかりやすくなります。
季節の変わり目の体質ケアについて知りたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
扶桑町で女性の悩みに寄り添うサロン
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から輝く美しさを目指すお手伝いをしています。
haruyuiで受けられる体質に合わせたケア
はりきゅうサロンharuyuiでは、
鍼灸師・薬剤師の資格を持つ施術者が
東洋医学的な視点で体質を見立てます。
「脾が弱っているタイプなのか」
「気の巡りが滞っているのか」
「冷えが根本にあるのか」
こうした体質のタイプに合わせて、
一人ひとりに合ったケアをご提案します。
セルフケアだけでは届きにくい
体の深い部分にアプローチできるのが、
鍼灸の魅力のひとつです。
犬山市や江南市からも
通いやすい立地にございますので、
お気軽にご相談くださいね。
まとめ:内側から肌バリアを整えて、春を楽しもう
春の肌荒れの原因は、
「腸の冷え」にあるかもしれません。
東洋医学の「脾」の考え方をもとに、
腸を温める食習慣を取り入れることで、
体の内側から肌バリアを
サポートすることが期待できます。
今回ご紹介した5つの食習慣をおさらい!
- 朝一杯の白湯で胃腸を温める
- 温性食材を毎日の食事にプラス
- 発酵食品で腸内環境をサポート
- 冷たい飲食物を温かいものに置き換え
- 春の旬野菜を積極的に取り入れる
どれかひとつからで大丈夫です。
まずは今日の食事から、
小さな一歩を踏み出してみてください。
あなたの体は、ちゃんと応えてくれます。
内側からキレイになる春を、
一緒に楽しみましょう✨
haruyuiは、柏森駅から徒歩3分。
名古屋から電車で約20分の場所にあります。
「なりたいわたし。」を目指すあなたを、
心を込めてお手伝いいたします。
専門家と一緒に美容ケアを始めませんか?
美容は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。はりきゅうサロンharuyuiで、あなたの体質に合わせた美容プランを一緒に考えていきましょう。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません


