こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です😊
「手足がいつも冷たいのに、顔だけぼんやりもたつく…」
そんなお悩み、ありませんか?
実は、手足の冷えとフェイスラインには深いつながりがあるんです。
この記事では、東洋医学の視点から冷えと顔のもたつきの関係をひもとき、自宅でできる温活習慣を5つご紹介します。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
女性の美容や体の悩みでお困りの方へ
美容や体の変化でお悩みではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、女性らしい美しさを引き出すお手伝いをさせていただいています。
もし美容鍼や東洋医学に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
手足の冷えとフェイスラインの意外な関係
冷えが顔のもたつきを招く理由
「冷えは万病のもと」という言葉、聞いたことがありますよね。
東洋医学では、冷えは体の巡りを滞らせる大きな原因と考えられています。
手足が冷たいということは、体の末端まで十分に巡りが届いていないサイン。
すると、顔にも老廃物がたまりやすくなるんです。
その結果、フェイスラインがぼんやりもたついて見えることがあります。
厚生労働省の調査でも、女性は男性に比べて冷えを感じやすいとされています。
筋肉量が少なく、体の熱を作りにくい体質が関係していると言われています。
(参考:冷え対策!体をあたためる食材、冷やす食材|働く女性の心とからだの応援サイト(厚生労働省))
つまり、フェイスラインのケアは顔だけでなく「体全体の巡り」から見直すことが大切なんです。
マッサージだけでは変わらないワケ
フェイスラインが気になると、つい顔のマッサージに力を入れたくなりますよね。
もちろんマッサージは気持ちいいですし、一時的にスッキリすることもあります。
でも、根本にある「冷え」が残ったままだと、すぐに元に戻ってしまうことも。
巡りの滞りは体の奥深くで起きていることが多いもの。
表面的なケアだけでは届きにくいのが現実です。
大切なのは、体の内側から巡りを整えること。
そのカギを握るのが「温活」です✨
▶ 関連記事:フェイスラインのもたつきが気になる40代へ!引き締めをサポートする表情筋ケア3つ
体質を全体からとらえた冷えとフェイスラインの原因
東洋医学で考える「気・血・水」の巡り
東洋医学では、体の中を「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つが巡っていると考えます。
- 気:体を動かすエネルギーのようなもの
- 血:全身に栄養やうるおいを届けるはたらき
- 水:体内の水分バランスを整える役割
この3つのどれかが滞ると、冷えやむくみ、顔のもたつきにつながると考えられています。
たとえば「血」の巡りが悪くなると、顔色がくすんだり、フェイスラインがぼんやりしたりすることも。
近畿大学病院の解説でも、東洋医学における「気・血・水」の概念は冷え症の理解に役立つとされています。
(参考:冷え症の治療|近畿大学病院)
▶ 関連記事:老け見えの原因は「巡りの滞り」?体の内側から若々しさを取り戻す3つの習慣
冷えやすい体質のタイプとセルフチェック
「自分はどのタイプの冷えなんだろう?」と気になる方へ。
簡単なセルフチェックをしてみましょう!
【気虚(ききょ)タイプ】
エネルギー不足で疲れやすい方に多いタイプです。
- 朝から体がだるい
- 風邪をひきやすい
- 声が小さくなりがち
【血虚(けっきょ)タイプ】
栄養が行きわたりにくく、顔色が気になる方に多いタイプです。
- 顔色が白っぽい
- 爪が割れやすい
- めまいが起きやすい
【水滞(すいたい)タイプ】
水分の巡りが悪く、むくみやすい方に多いタイプです。
- 夕方になると顔がパンパン
- 体が重だるい
- 雨の日に体調が崩れやすい
複数のタイプに当てはまることもあります。
自分の体質を知ることが、温活の第一歩ですよ😊
▶ 関連記事:40代から「水太り体質」を卒業!むくみやすい人が見直すべき3つの生活習慣
巡りを整えてフェイスラインをスッキリさせる温活習慣5つ
ここからは、自宅で今日から始められる温活習慣をご紹介します!
どれも手軽にできるものばかりなので、気になるものからお試しくださいね。
①首・鎖骨まわりの蒸しタオルケア
首や鎖骨まわりには、たくさんのリンパ節が集まっています。
ここを温めることで、顔周りの巡りをサポートできると言われています。
やり方はとっても簡単!
- 濡らしたタオルを電子レンジで約1分温める
- 首から鎖骨にかけて3〜5分のせる
- お風呂上がりや寝る前がおすすめ
じんわり温まって、気持ちもほっとほぐれますよ。
②耳たぶ〜顎ラインのリンパ流し
耳たぶの下から顎にかけてのラインは、老廃物がたまりやすいポイント。
ここを優しくなでるだけで、フェイスラインがスッキリしやすくなります。
ポイント
- 耳たぶの後ろに指を当てる
- 顎の先に向かってスーッと優しく流す
- 片側5〜10回ずつ、力を入れすぎないのがコツ
テレビを見ながらでもできるので、毎日の習慣にしやすいですよ✨
▶ 関連記事:朝のむくみ顔が夕方まで続く理由とは?体質から整える根本ケア術
③「三陰交」と「合谷」のツボ温め
東洋医学で冷えケアの定番と言えば、ツボへのアプローチです。
三陰交(さんいんこう)
足の内くるぶしから指4本分上にあるツボです。
「女性のツボ」とも呼ばれ、冷えやむくみのケアに古くから用いられてきました。
肝・脾・腎の3つの経絡が交わる大切なポイントです。
合谷(ごうこく)
手の親指と人差し指の骨が交わるくぼみにあるツボです。
全身の巡りをサポートする万能ツボとして知られています。
温め方
- 市販のお灸シールを貼る
- ドライヤーの温風を20秒ほど当てる
- お風呂でツボを意識して温める
毎日少しずつ続けることが大切です。
▶ 関連記事:冷え性改善!血流アップで代謝を高める生活習慣
④薬膳的あったかドリンク習慣
体を内側から温めるには、毎日の飲み物を見直すのもおすすめです。
東洋医学では、食べ物にも「体を温めるもの」と「冷やすもの」があると考えられています。
おすすめの温めドリンク
- 生姜湯:すりおろし生姜+はちみつ+お湯で簡単に
- シナモンティー:紅茶にシナモンパウダーをひと振り
- なつめ茶:気と血を補うと言われる薬膳素材
冷たい飲み物を常温や温かいものに変えるだけでも、体はぽかぽかしやすくなりますよ。
▶ 関連記事:お風呂上がりにすぐ冷える!体の芯から温まる冬の温活習慣5選
⑤半身浴+深呼吸で巡りスイッチON
一日の終わりにおすすめなのが、半身浴と深呼吸の組み合わせです。
半身浴のポイント
- お湯の温度は38〜40℃くらいのぬるめに
- みぞおちまでつかる
- 15〜20分ほどゆっくり入る
深呼吸のやり方
- 鼻から4秒かけて吸う
- 口から8秒かけてゆっくり吐く
- 湯船の中で5回ほど繰り返す
じんわり体が温まるのを感じながら、心もリラックス。
自律神経が整いやすくなり、巡りのサポートにもつながると言われています。
▶ 関連記事:朝の5分が顔色を変える!自律神経を整えて透明感を取り戻す呼吸習慣3選
セルフケアの限界とプロのサポートでできること
ここまでご紹介したセルフケアは、毎日の積み重ねでじわじわと変化を感じやすい方法です。
ただ、体の深いところにある冷えや、長年の体質の偏りには、セルフケアだけでは届きにくい部分もあります。
扶桑町で女性の悩みに寄り添うサロン
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から輝く美しさを目指すお手伝いをしています。
深部の冷えにアプローチする鍼灸ケア
鍼灸では、体の深い部分の巡りに直接はたらきかけることが期待されています。
セルフケアでは届きにくいところにも、鍼やお灸でやさしくアプローチ。
「鍼って痛そう…」と思う方も多いですが、髪の毛ほどの細い鍼を使うので、痛みを感じにくいのが特徴です。
江南市や犬山市からも通いやすい立地にありますので、お気軽にご相談くださいね。
▶ 関連記事:肩こりを放置すると顔がくすむ?巡りケアで透明感を取り戻す3つの習慣
体質に合わせたフェイスラインケアとは
はりきゅうサロンharuyuiでは、お一人おひとりの体質をていねいに見極めてからケアを行います。
「気虚」「血虚」「水滞」など、東洋医学的な体質診断をもとに、あなたに合ったアプローチをご提案。
顔だけでなく全身の巡りを整えることで、フェイスラインの変化をサポートします。
鍼灸師であり薬剤師でもある院長が、女性ならではの悩みにも親身に寄り添いますよ。
扶桑町・柏森駅から徒歩3分。
名古屋から名鉄犬山線で約20分の場所にあります。
まとめ:温活で内側から輝くフェイスラインへ
手足の冷えとフェイスラインのもたつきは、体の巡りでつながっています。
今回ご紹介した温活習慣をおさらいしましょう!
- ①首・鎖骨まわりの蒸しタオルケア
- ②耳たぶ〜顎ラインのリンパ流し
- ③「三陰交」と「合谷」のツボ温め
- ④薬膳的あったかドリンク習慣
- ⑤半身浴+深呼吸で巡りスイッチON
どれかひとつからでも大丈夫です。
小さな一歩が、あなたの「なりたいわたし。」への第一歩になります✨
体の内側からぽかぽか温まれば、フェイスラインにも嬉しい変化が。
肌のツヤや気持ちの明るさにもつながるかもしれません。
あなたのペースで、無理なく楽しく続けてみてくださいね。
応援しています!
▶ こちらも読まれています:肩こりを放置すると顔がくすむ?巡りケアで透明感を取り戻す3つの習慣
専門家と一緒に美容ケアを始めませんか?
美容は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。はりきゅうサロンharuyuiで、あなたの体質に合わせた美容プランを一緒に考えていきましょう。
※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません


