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ほうれい線ケアを行う40代女性・扶桑町の美容鍼サロンharuyui

ほうれい線が深くなる前に!東洋医学で体質から整えるケア習慣4選【扶桑町・女性専用サロン】

こんにちは!はりきゅうサロンharuyui 鍼灸師・薬剤師の井土利恵です。

「スキンケアはちゃんとやっているのに、なんでほうれい線が深くなるんだろう…」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

鏡を見るたびに気になって、でも何をすればいいのか分からなくて。

そのお気持ち、とてもよく分かります。

実は、ほうれい線が深くなる原因のひとつは、体の内側の「巡り」の乱れにあると、東洋医学では考えられています。

表面のスキンケアだけでは届かない部分があるからこそ、なかなか変わらないと感じてしまうのです。

この記事では、東洋医学の視点からほうれい線の原因を丁寧に解説しながら、今日からできるセルフケア習慣を4つご紹介します。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


女性の美容や体の悩みでお困りの方へ

美容や体の変化でお悩みではありませんか?当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、女性らしい美しさを引き出すお手伝いをさせていただいています。

もし美容鍼や東洋医学に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。

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スキンケアをがんばっているのに…なぜほうれい線は深くなるの?

「毎日保湿しているのに、なんで?」と思っている方、多いですよね。

まず、ほうれい線がどういうものかを知っておきましょう。

ほうれい線は「たるみ」が作る溝のこと

ほうれい線は、正確には「シワ」ではありません。

小鼻の横から口角にかけて伸びる、頬と口元の境界線にできた溝のことです。

医学的には「鼻唇溝(びしんこう)」と呼ばれています。

若いうちは気にならないのに、年齢を重ねると目立ってくる。

その理由は、頬の筋肉や脂肪、肌のハリが変化して、頬が下がり始めるからです。

顔全体がたるんで下に向かうと、ほうれい線に沿って影ができ、深く見えるようになります。

表面のケアだけでは届かない理由

化粧品や美容液は、肌の一番外側「表皮」に作用するものがほとんどです。

でも、ほうれい線の原因となる筋肉の衰えや、真皮のハリ低下は、もっと深い部分で起きています。

だからこそ、表面からのケアだけでは限界があるのです。

「がんばっているのに変わらない」という方は、ぜひ内側へのアプローチも取り入れてみてください。

体質を全体からとらえたほうれい線の原因

東洋医学では、顔の変化は「体の内側のサイン」と考えます。

ほうれい線が深くなるのも、体全体のバランスが乱れているサインかもしれません。

東洋医学で考える「気・血・水」の巡りと肌の関係

東洋医学では、体の中に「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」という3つの要素が巡っていると考えられています。

(詳しくは:誠心堂薬局「中医学について」

  • …生命エネルギー。体を動かす原動力となるもの
  • …全身に栄養をとどけることをサポートするもの(西洋医学の「血液」とは少し異なる概念です)
  • …体内の潤いをつくる水分

この3つがバランスよく巡っているとき、肌にはハリと潤いが保たれると言われています。

ところが、どれかが不足したり、滞ったりすると、肌に栄養や潤いが行き届きにくくなり、たるみやほうれい線が目立ちやすくなると考えられています。

薬剤師としての経験からも、体の内側の状態が肌に出やすいことを日々実感しています。

東洋医学と西洋医学、両方の視点で見ると、体と肌がつながっていることがよく分かります。

ほうれい線が目立ちやすい体質タイプ3つ

東洋医学では、ほうれい線が深くなりやすい方には以下のような体質傾向が見られることが多いとされています。

① 血(けつ)が不足しがちなタイプ(血虚)

肌に栄養が行き届きにくくなり、ハリや弾力が保ちにくくなると考えられています。

冷え・目の疲れ・乾燥肌が気になる方に多い傾向です。

② 気(き)が滞りがちなタイプ(気滞)

ストレスが重なると気の流れが乱れ、顔全体のめぐりにも影響が出やすいとされています。

食いしばりや頭の緊張を感じる方はこのタイプかもしれません。

③ 水(すい)が滞りがちなタイプ(水毒・痰湿)

顔のむくみやもたつきが気になる方に多く見られます。

頬が重く感じる・午後になると顔がパンパンになる、という方はこちらが関係していることがあります。

自分がどのタイプかを知ることで、セルフケアの方向性も決まりやすくなりますよ。

なお、実際には複数が重なっていることも多く、個人差があります。

(参考:公益社団法人 日本鍼灸師会「鍼灸を知る」

今日からできる!体質に合わせたセルフケア4選

ここからは、東洋医学的な視点でほうれい線のケアをサポートする習慣を4つご紹介します。

特別な道具は必要ありません。

日常にそっと取り入れてみてくださいね。

①食いしばりグセをゆるめる顎のリラックス法

無意識の食いしばりは、咬筋(こうきん)を硬くし、頬のたるみやほうれい線を深くする原因のひとつとされています。

気の流れに関わる「気滞」タイプの方に特におすすめのケアです。

【やり方】

  • 上下の歯の間に少し隙間を作り、舌を上顎から離す
  • 耳の付け根あたり(咬筋の上部)を指の腹でやさしく円を描くようにほぐす
  • 気づいたときに「あ、噛んでた」と意識して緩める

食いしばりが気になる方はこちらもどうぞ。

食いしばりでフェイスラインが崩れる?咬筋ゆるめケア3選

顎のカクカクが小顔を遠ざける?顎関節をゆるめるセルフケア4選

②胃経・大腸経のツボ押しで巡りをサポート

実は、顔のほうれい線周辺には胃経(いけい)と大腸経(だいちょうけい)というエネルギーの通り道が走っています。

これらのツボをやさしく刺激することで、顔の巡りのケアにつながると言われています。

おすすめのツボ

  • 地倉(ちそう)…口角の横、少し外側にあるツボ。口元の巡りをサポートすると言われています
  • 巨髎(こりょう)…黒目の真下から小鼻の横あたり。頬のめぐりのケアにつながるとされています
  • 合谷(ごうこく)…親指と人差し指の間のくぼみ。大腸経の代表的なツボで、顔全体の巡りをサポートすると言われています

どれも、指の腹で「痛気持ちいい」程度にやさしく押すのがポイントです。

強く押しすぎると逆効果になることもあるので、ゆっくり丁寧に。

③腸を温めて「脾」の働きをサポートする食習慣

東洋医学では、消化吸収を担う「脾(ひ)」が弱ると、肌に栄養が届きにくくなると考えられています

特に「血虚」タイプの方は、腸の働きをサポートすることが、肌のハリケアにつながる可能性があります。

取り入れてほしい食習慣

  • 朝食に温かいスープや白湯を取り入れる(冷たいものは脾への負担になりやすいとされています)
  • かぼちゃ・さつまいも・山芋など、黄色い根菜類を意識的に食べる(脾をサポートすると言われている食材です)
  • よく噛んで食べる(消化の負担を減らし、栄養の吸収をサポートします)

腸を冷やさないことが、肌の内側からのケアにつながると言われています。

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④睡眠と水分補給で「水」の巡りを整える夜習慣

「水毒・痰湿」タイプの方に特におすすめのケアです。

体内の水分の巡りが滞ると、顔のむくみや頬のもたつきが出やすくなります。

夜の習慣として取り入れてみてください

  • 寝る2時間前には飲食を控える(夜遅い水分は翌朝のむくみにつながりやすいとされています)
  • 白湯をゆっくり飲む習慣をつける(体を内側から温め、巡りのサポートが期待されています)
  • 入浴は湯船に浸かる(シャワーだけより、体の深部を温めることで巡りのケアにつながると言われています)
  • 22時〜2時の間に眠る(東洋医学では、この時間帯は肌の再生に関わる「肝」が最も働く時間とされています)

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扶桑町で女性の悩みに寄り添うサロン

当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から輝く美しさを目指すお手伝いをしています。

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セルフケアの限界と、プロのサポートが有効な理由

セルフケアは毎日の積み重ねが大切です。

ただ、正直にお伝えすると、セルフケアだけで届かない部分もあるんです。

真皮層へのアプローチができる美容鍼

美容鍼は、鍼を皮膚の深い部分(真皮層)まで届かせることができます。

鍼の刺激によって、肌が自分で修復しようとする自然な反応が促されると言われています。

この仕組みを通じて、ハリや弾力のサポートが期待されています。

また、顔だけでなく全身のツボにも鍼を施すことで、気・血・水の巡りを体質から整えるアプローチができます。

これは、美容液やマッサージとは根本的に異なるアプローチです。

(参考:公益社団法人 全日本鍼灸学会

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haruyuiの美容鍼で目指すこと

はりきゅうサロンharuyuiは、愛知県扶桑町にある女性専用の完全個室サロンです。

名鉄犬山線・柏森駅から徒歩3分とアクセスしやすく、江南市や犬山市からもお越しいただいています。

代表の井土は、鍼灸師と薬剤師のダブル国家資格を持つ美容鍼の専門家です。

美容鍼講師としての実績もあり、東洋医学と西洋医学の両面から一人ひとりの体質を丁寧に見立てます。

ほうれい線のお悩みには、顔へのアプローチと体質ケアを組み合わせることが大切だと考えています。

「なりたいわたし。」になるための一歩を、一緒に踏み出しませんか?

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まとめ:ほうれい線は内側からケアする時代へ

今回のポイントをまとめます。

  • ほうれい線は「たるみ」による溝で、表面のケアだけでは届きにくい部分がある
  • 東洋医学では「気・血・水」の巡りの乱れがほうれい線に関わると考えられている
  • 体質タイプ(血虚・気滞・水毒)を知ることで、自分に合ったケアが見つかりやすくなる
  • セルフケア4選(顎のリラックス・ツボ押し・食習慣・夜習慣)を毎日の習慣に
  • 美容鍼は、真皮層へのアプローチと体質ケアを組み合わせたプロのサポート

「がんばっているのに変わらない」と感じてきたなら、それはアプローチを変えるサインかもしれません。

体の内側から整えるケアを始めることで、鏡を見るのが楽しみになる日が必ずやってきます。

あなたの「なりたいわたし。」を、全力で応援しています!


専門家と一緒に美容ケアを始めませんか?

美容は継続が大切です。一人で続けるのが難しい場合は、プロのサポートを受けることをお勧めします。はりきゅうサロンharuyuiで、あなたの体質に合わせた美容プランを一緒に考えていきましょう。

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